当メディア「ポジサラ」は、仕事の悩みやキャリア、転職の情報を発信して、ポジティブなサラリーマンを増やすをコンセプトとしています。
仕事で悩んでどうしようもない日々を過ごした経験から、今、同じように悩んでいる方への何か気付きになればと思い、本メディアを立ち上げました。
ポジサラの運営・編集体制
運営者:ポジサラ
株式会社ACIL代表取締役。転職経験や仕事経験をもとに、仕事や転職ノウハウを発信しています。
仕事での優秀社員としての表彰歴やキャリアアップの転職歴、さらにコーチングの受講経験をもとに自身のキャリア形成ならびに読者様のキャリア発展に寄与する情報を常に収集しています。
ポジサラの詳細のプロフィールはこちら。
ポジサラが情報発信する理由・目的
僕は就職当時、かなり仕事に悩んでいました。
- 何をしても仕事がうまくいかない。
- 向いてない事務作業にひたすら向き合い消耗する日々。
自分を変えようと、様々な自己啓発本や、ビジネス本、小説も読んでみました。
そして、良書と呼ばれる本には、ある共通点があることに気付いたのです。
それは、行動こそが世界を変えるという紛れもない事実。
どの本にも最後は、「行動してみなさい」と書かれています。
僕は本を読了していくたびに、自分の中の行動力のパラメータが上がっていくのを感じました。
そして僕は行動することを決めました。
向いてない仕事から自分の強みが活かせる仕事に全力を注ぎ、実績を上げて転職することを決意。
地方銀行から大きくキャリアチェンジをして、成長産業に飛び込むことができたのです。
年収も上がり、ワークライフバランスも改善しました。
僕は上記のように、過去の経験から人間的に大きく成長できました。
僕が大きく成長できた理由は、毎日有益な情報に触れたことで、思考が前向きになれたからです。
当メディアでは、過去の自分のように仕事に悩む毎日を送っているサラリーマンや転職・キャリアの情報を得たい方々に有益な情報を発信し、前向きなサラリーマンを増やすことをコンセプトにしています。
本コンセプトは、内閣府の共創プログラムにて宣言しています。
メディア掲載・受賞歴
FNNプライムオンライン様より、運営者のキャリア・転職に関する考え方のインタビューと「ポジサラ」のメディアを掲載いただきました。
該当記事:2回で“天職”を見つける人が多いワケ。自分に向いている仕事に就くまでの転職回数を調査
他メディアからの評価
本メディア「ポジサラ」は、他社メディア様から以下のような評価をいただいております。
「サラリーマンをポジティブにするキャリア情報メディア」を掲げているブログです。
このブログをおすすめする最大の理由は「筆者が本当に良いと思ったサービスしか紹介しない」ことをポリシーにしている点ですね。
アフィリエイトプログラムを導入していることも明言した上で、手数料率の高いサービスを紹介することが目的ではないと言い切っている。
記事中のランキング付けについても、どのような根拠で順位を決めているのか明示しています。
結果的に転職しないという決断をした場合にも、ポジサラを読んで得た情報はサラリーマン生活の中で役立つはずですよ!
引用:就活攻略論
「ポジサラ」は、「ポジティブなサラリーマンを増やす」をキャッチコピーに、自身の転職経験をわかりやすく紹介しているブログです。同じような境遇の人に役立つように、自身の体験談を元に具体的に説明されていて、サイトのデザインも整っているため非常に読みやすいです。
引用:HRtechガイド
ポジサラ読者様の声
【何ができるの?】上司が無能でストレスがハンパない時の対処法3選 - ポジサラ
ほんまこの人の言う通り。
わたしもそう思うわ。 https://t.co/hNWkuPOMpX— lili (@lili2034817025) April 12, 2022
ありがとうございます😭
めちゃくちゃクオリティ高い記事に感動しています🥰
— スエナガ@マジキャリ&すべらない転職エージェント (@yuutasue0501) August 2, 2021
【何ができるの?】上司が無能でストレスがハンパない時の対処法3選 https://t.co/wggQb7TUrw
参考にします。転職する気はないけどね。
— tsuma (@rinachinen) November 6, 2021
インスタで最近めっちゃ見るキャリドラ、色々調べとったけどこの記事が1番わかりやすいhttps://t.co/gAFZNWIKfA
料金高そうやけど、費用対効果はあるっちゃろうね#キャリドラ#転職— .-. (@lindr_lin) December 5, 2022
ポジサラのポリシー
当メディアは、筆者であるポジサラの実体験をもとに、転職ノウハウや転職サービスをご紹介しています。
さらに、転職サービスは、実際に利用した上で、本当におすすめできるものを紹介しております。
評判に関する記事は、第三者の口コミをもとに、主観に依存せず、客観性を高めています。
当メディアでは、アフィリエイトプログラムを導入しております。
メディアの収益性を高めるために、手数料率の高いサービスを紹介するサイトが非常に多くあるのが実情。
しかし、当メディアでは先ほどもお話しした通り、筆者が本当に良いと思ったサービスしか紹介いたしません。
それは、ポジティブなサラリーマンを1人でも多く世の中に生み出すというポジサラのミッションが根本にあり、記事執筆を行っているからです。
当メディアでは、読者目線のサイト運営を心がけています。
ポジサラのミッション
仕事の悩みを解決し、個人のキャリア形成・転職に対する壁をなくすことで、ポジティブなサラリーマンを増やすこと。
日本の転職に対するネガティブな意識を当メディアを通じて、変えること。
ポジサラのレビュー・ランキング付けの根拠
ポジサラでは、転職関連サービスをランキング化して、読者に分かりやすく解説しています。
ポジサラのランキング付けの根拠は下記の3つです。
- 本当に求職者の役に立つサービスなのか
- SNSやネット上の口コミはどうか
- 筆者が実際に使ってみておすすめできるか
サービスが本当に求職者の役に立つものなのか、まずはサービスの概要とスペックを考慮し、評価しています。
次にネット上の口コミを確認し、実際に利用した人たちの良い評判と悪い評判を確認し、ランキング評定に加えます。
なお、第三者の口コミは、クラウドワークスや口コミ投稿フォーム等を使って、実際に利用した経験のある方の体験談を調査し、記事掲載を行っています。
最後に、筆者が実際にサービスを体験し、利用者にしか分からない感想や主観をもって評点しております。
特に転職エージェントやキャリアコーチング、キャリア相談サービスは、実際にすべてのサービスを利用しています。
読者の方に正しくリアルな感想を届けるために、正確性を意識して情報発信、ランキング付けを行っております。
ポジサラの記事制作について
主に下記の流れで制作しています。
- 正確な情報を得るためのリサーチ
- 記事執筆
- 第三者の目による記事チェック
- リーガルチェック、ポリシーチェック
またファクトチェックの観点から、プロの専門家に一部記事の監修をご依頼しております。
参考:ポジサラ監修者一覧
今後も随時記事の信頼性を担保するために専門家へ監修を依頼して参ります。
詳しくはコンテンツポリシーに掲載しております。
リーガルチェックと参考サイト
ポジサラでは、下記サイトの情報をもとに、法的な観点で記事のチェックを厳重に行っております。
労働トラブルについては、下記サイトを参考にしています。
- 労働トラブル解決センター
労働トラブル解決の相談窓口。解雇予告手当てやサービス残業代の請求、セクハラの慰謝料請求。内容証明や計算書、告訴状の作成 - 行政書士 東京中央法務オフィス
行政書士 東京中央法務オフィス|離婚、男女トラブル、労働問題、債権回収、慰謝料請求、等、お悩み&トラブル解決をサポート。内容証明・示談書・公正証書などの文書作成と手続き代行
情報の更新について
サイト内の情報の正確性および最新情報を常に保つために、日々情報のチェックやサービス内容の確認を行い、記事の更新を行っております。
なお、新しい情報をそのままリライトするのではなく、コンテンツポリシーに則り、記事内容をチェックした上で更新作業を実施しています。
広告掲載について
転職サービスやキャリア関連サービスを紹介する際、広告を掲載することがあります。
広告内容が事前にわかるように、遷移先の詳細ページを案内したり、通常リンクとは異なるリンクを設置することで、読者が広告と通常リンクを誤認しないように実施しています。
以下の消費者庁のページを参考に広告掲載を行っております。
著作権と引用
当サイト内で掲載している画像やイラストやデザインに関する著作権は、すべて当サイトに帰属いたします。
よって、上記画像の無断転載や複製、販売は一切禁止です。
引用いただく際は、当サイトのリンクを張っていただき、引用部分と他の部分が区別できるような表記で掲載いただけますと幸いです。
運営会社
社名 | 株式会社ACIL(エイシル) |
法人番号 | 7120901046684(経済産業省) |
所在地 | 大阪府大阪市北区梅田1-1-3大阪駅前第3ビル 29階 1-1-1号室 |
事業内容 | インターネットメディア事業 |
info@acil.co.jp | |
代表取締役 | 松田 皓太 |
お問い合わせ
当メディアに関することや、仕事や転職の悩み、広告掲載など、何かあれば、お問い合わせください。
問い合わせ先:info@acil.co.jp
いつでもお問い合わせていただいて構いません。
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