DIVE INTO CODEの評判は?実際に利用してわかった口コミを徹底解説!

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DIVE INTO CODEの評判・口コミ

この記事のまとめ

年齢や学歴を問わずエンジニアになるための実践力がつくと話題の『DIVE INTO CODE』の評判や口コミを徹底解説!

本当に未経験からエンジニアのプロを目指せるのか?カリキュラムはどんなものなのか?

実際の口コミや評判をもとに徹底解説していきます。

 

DIVE INTO CODEは年齢・学歴・経歴を問わず未経験からエンジニアのプロを目指せるプログラミングスクールです。

実際に相談しようと思うと、下記のような疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。

本当に未経験からプログラミングスキルを身につけられるの?

スキルがあってもエンジニアへの就職は難しいのでは?

そこでこの記事では、DIVE INTO CODEの特徴をはじめ、評判や口コミ、メリット・デメリット、受講するのがおすすめな人などについてご紹介していきます。

受講に迷われている方は、新規無料カウンセリングに申し込むべきかどうか、判断できるようになるはずです。

 

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社会人のおすすめスクールを知りたい方は、社会人スクールのおすすめ7社!ビジネスから転職まで人気の習い事を受講者が徹底解説!を合わせてご覧ください。

当メディアは人材サービス総合サイト/消費者庁/厚生労働省管轄の確かめよう労働条件を参考に記事を作成し、最新情報と記事の正確性を検証しています。

この記事の著者
ポジサラ

キャリアブロガー

ポジサラ

pojisara

プロフィール

外資Saas最大手企業の法人営業。法人1社の代表取締役。キャリア相談サービスなどの転職支援を利用して地銀→時価総額20兆円超え外資IT企業へ転職。年収200万円アップ・副業→起業した経験から、キャリアに関する発信をしています。本名は松田 皓太。情報発信のテーマは「若手サラリーマンが輝ける社会の実現」。
運営者情報
レビュープロセスと評価項目
メールアドレス

DIVE INTO CODEがひと目でわかる表

コース 受講料 学べる言語
Webエンジニアコース 就職達成プログラム
Webエンジニア ウィークリーサポートコース
DIVER Learnings
DIVE INTO EXAM
※コースによる HTML/CSS/JavaScript/Ruby
/PHP/SQL/RDBMS /Git
/GitHub/Vue.js/Linux
/Rails/Pytho
受講形式 オンライン受講 無料相談
津樂(東京校)
オンライン学習
運営会社 株式会社ダイビック
設立年月日 2015年4月10日
所在地 東京都渋谷区円山町28番4号
大場ビルA館
代表 野呂 浩良

 

DIVE INTO CODEの良い評判・口コミ

 

DIVE INTO CODEの良い評判・口コミを検索してみると以下のようなものがありました。

  • 在籍している生徒のレベルが高い
  • 志高い仲間と成長し合える
  • 自由に学習・質問できるから自分のペースで学べる

 

在籍している生徒のレベルが高い

在籍している生徒の方の意識レベルが高くてかなりモチベーションが上がります。仲良くなれますし、最高に楽しいです。(ポジサラ調査)

多く見られたのが在籍している生徒の方々のレベルの高さです。

現場で必要となるスキルをスクール在籍中に学べていることから、より実践的で最新の技術の習得ができることが伺えます

 

志高い仲間と成長し合える

仲間と一緒に勉強ができるので楽しく過ごせます。また課題やわからないところはメンターに一緒に教えてもらったり、同期に教えたり切磋琢磨できるのでモチベーションも上がります。(ポジサラ調査)

 

丁寧に教えてくれるメンターや、一緒に学んでいく同期生との出会いが大きいという声もありました。

多くの課題が出ても進捗が遅れないようにサポートしてくれるメンター、一緒に学び合える同期生など、自分を成長させてくれるような人々に出会えることは大きな魅力です。

 

自由に学習・質問できるから自分のペースで学べる

DIVE INTO CODEでは卒業後も自習室の利用や、メンターへの質問ができます。

卒業してからもスキルアップできる環境として活用できるのは嬉しいですね。

 

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DIVE INTO CODEの悪い評判・口コミ

 

DIVE INTO CODEの悪い評判・口コミは以下のとおりです。

  • 三日坊主で続けられなかった
  • 質問したいときにメンターがいないことがある

 

三日坊主で続けられなかった

つきっきりで指導してくれるわけではないので、やっぱり三日坊主になっちゃいました。継続は難しかったです。(ポジサラ調査)

 

通い続けるのが難しく諦めてしまった人の声です。

何事もコツコツと継続できる人が成功しますが、DIVE INTO CODEも例外ではありません。

ホントにエンジニアとして成功したい人は、地道にコツコツやる覚悟を持ちましょう。

 

質問したいときにメンターがいないことがある

 

自分が質問したい時にメンターさんがいない時間帯が時々あるので、質問者数に対してメンターさんの数が足りていないような感じがします。

引用:Google

 

メンターがいない時間帯は、どのサービスにも存在します。

そんな時間帯に質問が思い浮かんだときは、事前にメモなどをとっておき、後日まとめて質問するなどの対応をすることが得策ですね。

 

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DIVE INTO CODEのメリット3つ

 

DIVE INTO CODEのメリットには以下の3つがあります。

  • 未経験から最短4ヶ月でエンジニアとしての技術力が身につく
  • 手厚い就職サポートで自分に合った就職先を見つけられる
  • 就職後もメンターへの質問、教材や自習室の利用が可能

 

未経験から最短4ヶ月でエンジニアとしての技術力が身につく

 

DIVE INTO CODEが提供する、「Webエンジニアコース 就職達成プログラム」では、未経験からわずか4ヶ月でエンジニア歴1年レベルの技術力をつけることができます。

以下の3Termで進行する「実践的なエンジニア技術をつけるカリキュラム」を通してスキルを着実に身に着けることが可能です。

  1. 入門Term:小さな課題をクリアしていきプログラミングの基礎を学ぶ期間
  2. 基礎Term:エラーなどにも自ら対処し実際にアプリケーションを作っていく期間
  3. 就職Term:現場で使われるツールやチーム開発を通して実務のサイクルを経験する期間
「実力で評価されるエンジニアになる」ために実践的なカリキュラムの内容が特徴です!
ポジサラ

 

手厚い就職サポートで自分に合った就職先を見つけられる

 

「Webエンジニアコース 就職達成プログラム」では卒業後10ヶ月間の手厚い就職サポートを受けることができます。

期間中はキャリアコンサルタントのサポートを受けながら、自分に合った就職先をじっくり探すことが可能です。

主な就職サポートには以下があります。

  • 履歴書、職務経歴書の添削
  • 面接対策、模擬面接の実施
  • キャリア相談、就活ガイダンス
  • 卒業生の就活成功談イベント

上記はすべて無償でサポートしてくれます。

紹介される企業へ応募する時のみサポートする類似スクールが多い中、無償で上記サポートを行ってくれるのは、DIVE INTO CODE独自の強みです。

 

卒業後もメンターへの質問、教材や自習室の利用が可能

 

「Webエンジニアコース 就職達成プログラム」では就職後も引き続き教材の利用や、メンターへの質問が可能です。

そのため確認したいことや必要な知識をリアルタイムで取り入れることができます。

また、プログラミング環境が整った自習室を利用できるのも大きなメリットといえます。

 

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DIVE INTO CODEのデメリット2つ

 

DIVE INTO CODEのデメリットは以下の2つです。

  • 受講料金が高い
  • 勉強時間の確保が必要

 

受講料金が高い

 

DIVE INTO CODEのデメリットのひとつが受講料金が高額なことです。

「Webエンジニアコース 就職達成プログラム」は約65万円、「Webエンジニアコース ウィークリーサポートコース」では月額3万円の費用がかかります。

とはいえ、「Webエンジニアコース  就職達成プログラム」は教育訓練給付金対象講座のため最大70%の給付を受けることができ、実質197,800円で受講が可能です。

また「Webエンジニアコース ウィークリーサポートコース」は、受講できる学習時間が720時間と大ボリュームに加え、技術サポートやキャリアカウンセリング、メンターまで利用できます。

受講料金が高い分、ボリュームとサポートがしっかりしているんですね!
ポジサラ

 

学習時間の確保が必要

 

「Webエンジニアコース 就職達成プログラム」では学習時間の確保することが必須となります。

4ヶ月間のフルタイムコースは毎日8時間から12時間の学習、働きながら学ぶ10ヶ月間のパートタイムでも平日1時間半、休日は5時間ほどの学習時間が必要です。

そのためスキマ時間に勉強するなど、意識的に勉強する心がけをしましょう。

努力してエンジニアになれれば、地に足のついた仕事に就くことができるはず!
ポジサラ

 

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DIVE INTO CODEがおすすめな人・おすすめしない人

 

ここからはDIVE INTO CODEを利用するのに「おすすめな人」「おすすめしない人」をケース別に紹介していきます。

 

おすすめな人

 

  • 未経験からエンジニアを目指している方
  • 実践的なカリキュラムを受けたい方
  • 40代で転職成功したい方

 

DIVE INTO CODEは、未経験から短期間でエンジニアを目指せるスクールです。

また他社サービスとは違い、年齢制限がありません。

そのため、40代でも転職成功者は多数います。

さらに、実践的なカリキュラムでプログラミングのスキルを身に付けたい方や、エンジニアとして就職を目指している方におすすめです。

MEMO

プログラミングスキルから少し抽象度を上げて、キャリアに関する相談ができる“キャリアコーチング”というサービスがあります。

プロのコーチングを通じて、自己分析や自分に合ったスキル・仕事を見出して適職を見つけられるので、興味がある方は以下の記事からチェックしてみてください。

≫キャリアコーチングおすすめ13社の比較ランキングを受講者が徹底解説!

 

おすすめしない人

 

  • 学習時間の確保ができない方
  • 学習意欲がない方

 

DIVE INTO CODEは短期間で集中的に学ぶスタイルなので、学習時間の確保ができない方にはおすすめしません。

また日々の学習時間が長くなるため、意欲がないと続けていくのは難しいでしょう。

 

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DIVE INTO CODEのよくある質問

 

ここからはよくある質問をまとめていきます。

無料相談を受ける前にサクッと見ておきましょう。

 

年齢制限はある?

 

年齢制限はありません。

意欲があれば学生でも受講が可能です。また40代の転職成功者も多数います。

 

未経験でも参加できる?

 

未経験でも参加できます。

未経験からの実践の場で評価されるエンジニア輩出に強みをもっているサービスです。

 

就職のサポートって実際どんなもの?

 

以下のようなサポートがあります。

  • 企業説明会の開催
  • 履歴書 、職務経歴書の添削
  • 求人紹介 、 面接対策
  • 就職活動サポート講演

 

まとめ:DIVE INTO CODEの評判や口コミを徹底解説!

 

DIVE INTO CODEは、短期間で集中的に学習することでエンジニアのプロを目指していくスクールです。

プログラミングの基礎から学び、オリジナルアプリケーション作成やチーム開発など、実践的なエンジニア技術をつけるカリキュラムに沿って学習していきます。

就職サポートも充実しており、エンジニアへの就職を目指している方にもおすすめです。

短期間でプログラミングスキルを身につけ、エンジニアのプロを目指したい方にはピッタリのスクールとなっています。

 

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※本記事の内容はポジサラ(運営会社:株式会社ACIL)と提携するキャリア関連サービスのPR情報が一部含まれています。提携企業様はこちら
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  • この記事を書いた人
ポジサラ

ポジサラ

株式会社ACILの代表取締役。仕事での優秀社員としての表彰歴やキャリアアップの転職歴、さらにキャリアコーチング・ライフコーチングの受講経験をもとに自身のキャリア形成ならびに読者様のキャリア発展に寄与する情報を常に収集しています。

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