歯科助手に向いてない人の特徴5選!辞めたい時の対処法を解説!

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歯科助手に向いてない人の特徴5選!辞めたい時の対処法を解説!

歯科助手の仕事は覚えることが多すぎて大変

要領よく動けないから、歯科助手に向いてない気がする

向いてない仕事は慣れるまでが大変なので、1人立ちできるまで時間も労力もかかってしまいます…。
ポジサラ

結論、歯科助手を続けるためには、仕事に慣れるまで学び続ける粘り強さが必要です。

とはいえ慣れが原因ではなく、根本的にあなたに向いていない場合もあります。

本記事では、歯科助手に向いてない人の特徴5つをわかりやすく解説します。

歯科助手に向いてなくて辞めたい人への対処法も一緒に解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

最後まで読めば、歯科助手が向いているかどうか判断できるはずです。

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この記事の著者
ポジサラ

キャリアブロガー

ポジサラ

pojisara

プロフィール

外資Saas最大手企業の法人営業。法人1社の代表取締役。キャリア相談サービスなどの転職支援を利用して地銀→時価総額20兆円超え外資IT企業へ転職。年収200万円アップ・副業→起業した経験から、キャリアに関する発信をしています。本名は松田 皓太。情報発信のテーマは「若手サラリーマンが輝ける社会の実現」。
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歯科助手に向いてない人の特徴5つ

 

歯科助手に向いてない人の特徴は、以下5つです。

  1. 学び続けられない
  2. 報告・連絡・相談ができない
  3. 先読みした行動ができない
  4. テキパキ動けない
  5. 細かい作業ができない

1つずつくわしく解説します。

 

学び続けられない

 

仕事に関する知識や用語を学び続けられない人は、歯科助手に向いてないと言えます。

歯科助手の仕事は器具の名前や専門用語など、普段の生活では耳にしない言葉を覚える必要があるからです。

 

歯科助手は未経験から始められますが、仕事内容は受付や会計業務、器具の洗浄など多岐にわたります。

一般的な仕事は実践しながら流れを覚えますが、歯科助手の仕事は流れだけでなく言葉の意味も一緒に理解しなければいけません。

特に、歯科助手の仕事を始めたばかりの頃は、覚える内容がもりだくさんです。

 

粘り強く専門用語や仕事の流れなどを根気強く学び続ければ、少しずつ要領がつかめてきます。

 

報告・連絡・相談ができない

 

報告・連絡・相談がうまくできない人は、歯科助手に向いてないと言えます。

診療所全体で連携がとれていなければ、患者からの信頼がうしなわれる可能性があるからです。

 

歯科助手は受付や電話応対で、患者と話す機会があります。

患者が歯科医師に相談しづらい内容を、受付にいる歯科助手に話した場合、患者の相談内容を歯科医師に伝えなければなりません。

 

「歯科助手は患者さんと仲良くなることで、先生には相談しづらい悩みを聞いたり、そのことを歯科医師の先生に柔らかく伝えてあげたりすることができます。」

引用:ジョブメドレー

もし伝達がうまくいってなければ、患者は同じ内容を2回説明しなければいけないので手間がかかります。

 

報告・連絡・相談が日頃からできていれば患者を困らせずにすむので、常に歯科医師や歯科衛生士とコミュニケーションをとるようにしましょう。

 

先読みした行動ができない

 

歯科助手は先読みして行動できるかがよく求められるので、うまくできない人は歯科助手に向いていない可能性があります。

 

特に、治療中の歯科医師や歯科衛生士のアシストをする時は、常に次の行動を考えて動かなければなりません。

歯科医師や歯科衛生士は治療に集中しているので、指示を必ずくれるわけではないからです。

 

スムーズに治療を進めるためには、歯科助手が先読みして器具などを準備する必要があります。

とはいえ、歯科助手になりたてでアシストをすべて把握し、完璧に動ける人はほとんどいないはずです。

 

普段から歯科医師や歯科衛生士の仕事を観察して動きを理解すれば、先読みした行動が少しずつできるようになります。

 

テキパキ動けない

 

テキパキ動けない人は、歯科助手に向いてない可能性があります。

 

以下のような知恵袋の悩みもありました。

「新人の歯科助手です、3ヶ月経ちます。
テキパキとこなすのが苦手な人間が、テキパキと仕事をこなせるようにようにはどのようにしたらいいでしょうか?」

引用:Yahoo!知恵袋

ゆっくり仕事を行っていると歯科医師や歯科衛生士だけでなく、患者に迷惑をかけてしまうからです。

 

受付や会計業務などをマイペースに行っていると、患者を待たせてしまうかもしれません。

治療中の歯科医師や歯科衛生士のアシストをする時、歯科助手がゆっくり仕事をしていれば、厳しい言葉をかけられる可能性があります。

 

ただ、仕事に慣れていないうちからテキパキ動こうとしすぎると、空回りしてしまうかもしれません。

常に周りを見て優先順位をつけながら仕事するクセをつければ、テキパキ動けるコツがつかめるはずです。

 

細かい作業ができない

 

歯科助手の仕事は細かい作業が多いので、歯科助手に向いてないと言えます。

 

歯科助手は患者の口の中に手を入れられませんが、バキュームという器具を使って患者の口にたまった水や唾液を吸引できます。

もしおおざっぱに器具を扱った場合、患者から「痛い」とクレームがくるかもしれません。

 

慣れるまでバキュームを練習すれば、少しずつコツがつかめるはずです。

また、歯科助手はレセプト作成を担当する場合もあるので、正確な計算が求められます。

 

ミスを防ぎながら丁寧に仕事を進めて、要領をつかんでいきましょう。

 

歯科助手に向いてなくて辞めたい人への対処法

 

歯科助手が向いてなくて辞めたいと考えている人へ、対処法を5つ解説します。

対処法はこちら。

  1. ひたすらメモをして復習する
  2. 積極的にコミュニケーションをとる
  3. 相手が喜ぶ行動を考える
  4. 慣れるまで続ける
  5. 適職診断を利用して向いてる仕事を見つける
  6. プロに転職を前提とせずに相談する

現状を変えたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

ひたすらメモをして復習する

 

覚える内容が多くて歯科助手に向いてないと思っている人は、ひたすらメモして空いている時間に読み返しましょう。

 

歯科助手は仕事の流れ以外に、専門用語を覚える必要があります。

覚えなければいけない内容は大量にあるので、レクチャーを受けながら常にメモをとるようにしましょう。

 

また、復習する時は別のノートを用意して、自分用のマニュアルを作ると内容が頭に入りやすくなります。

マニュアルを作っている歯科助手は、以下のように述べていました。

「読み返したときにわかりやすいように、図を入れたり色を変えたりして工夫しました。ノートは診療中ポケットに入れて持ち歩いているので、―冊にまとめるようにしています」

引用:スタディサプリ

 

歯科助手になりたてであれば、仕事をしながらひたすらメモをとるので必死です。

仕事を一通り覚えれば、1日の流れがつかめるようになるので率先して動きやすくなります。

 

積極的にコミュニケーションをとる

 

報告・連絡・相談がしづらくて歯科助手に向いてないと考えている人は、コミュニケーションを積極的にとることを意識しましょう。

 

実際に歯科助手をしている方は、以下のような発言をしていました。

「歯科助手として一番大切にしていることは、コミュニケーションだと思っています。歯科医師、衛生士、業者、患者さんに対して上手く関わっていけるかどうかで仕事の内容も変わってきます。」

引用:医療法人愛美会 めぐみ歯科

日頃から歯科医師や歯科衛生士と話す機会が多ければ、いざという時も話しかけやすくなるからです。

 

歯科助手になりたての時はわからない内容がたくさんあるはずなので、積極的に質問してコミュニケーションをとりましょう。

また、患者とコミュニケーションがとれるようになれば、他の人に話せなかった歯の悩みを打ち明けてくれるかもしれません。

 

悩みが解決できればより患者からの信頼度が上がるので、今後も診療所を利用してくれる可能性が高くなります。

 

相手が喜ぶ行動を考える

 

歯科医師や歯科衛生士の行動を先読みできず歯科助手に向いてないと思っている人は、相手から喜ばれる行動を常に考えるようにしましょう。

 

普段から周りをよく見ていれば、おのずと喜ばれる行動がわかるようになります。

特に、治療中の歯科医師や歯科衛生士は目の前の患者に集中しているので、歯科助手は行動を先読みして動くのが重要です。

喜ばれる行動がわかっていれば、必要なタイミングで器具をそろえられるため、効率よく治療が進められる可能性が高くなります。

 

実際に歯科助手をしている方は、以下のような方と働きたいと話していました。

「どんなハードな仕事でも気遣いができるチームなら、がんばれる気もちにつながり、達成感も得られると思います。」

引用:医療法人愛美会 めぐみ歯科

 

また、患者に対して喜ばれる行動が率先してできていれば、診療所の印象がさらに良くなるはずです。

 

慣れるまで続ける

 

歯科助手が向いてないと思っている人は、慣れるまで仕事を続けてみると要領が少しずつわかってきます。

未経験から歯科助手になった人は覚える量が膨大なので、最初はついていくのに精一杯かもしれません。

しかし、仕事の流れや用語を少しずつ覚えていけば、だんだんやるべき行動がわかってくるはずです。

 

未経験から歯科助手を始めた方は、以下のように話していました。

「歯科の基礎知識がついてきて、だんだん慣れてくると、先生が言うことを予測して診療準備ができたり、スムーズに治療のアシストができたりすることの達成感が得られます。」

引用:ジョブメドレー

 

歯科助手の中には、以下のような方もいました。

「私は歯科助手の仕事をはじめて4カ月経ちます。初めは物の道具から覚えたり使い方を学んだり下手くそながらも順調でした。
しかし、ここ最近は先生の仕事の早さに追いつけず怒られてしまったり、他に集中すると先生の言葉を一発で聞き取れなかったり相変わらず凡ミスが無くならず(物の準備を忘れたり)仕舞いには仕事が遅くできなさ過ぎて先生がわたしのやる仕事をしてしまう始末です…」

引用:Yahoo!知恵袋

 

成長スピードは人それぞれなので、無理せず1つずつ業務を覚えていけば、自然とメモを見なくても動けるようになります。

 

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ポジサラ

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ポジサラ

 

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ポジサラ

 

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ポジサラ

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歯科助手が向いてないことに関するよくある質問

最後は歯科助手が向いてないことに関して、よくある質問にお答えします。

 

歯科助手で辞める人は多い?

 

歯科助手は辞める人が多い印象です。

辞める理由はさまざまですが、歯科衛生士の人数が不足しているため、歯科助手への負担が大きくなっているからと考えられます。

「歯科衛生士をなかなか採用できない穴埋めを、歯科助手がサポートしている歯科医院・クリニックが数多くあります。その結果、歯科助手にかかる業務負担は大変重くなり、離職につながっている側面があります。」

引用:SmartMat Cloud

とある診療所では、2年間で5,6名歯科助手が変わっていました。

一方で、一度歯科助手を離れたものの、またやりたいといった声もあるので、辞めたくなるかどうかは職場環境によって異なる可能性があります。

 

歯科助手に向いてる人はどんな人?

 

以下の特徴がある人は、歯科助手に向いています。

  • 臨機応変に対応できる人
  • コミュニケーション能力が高い人
  • 几帳面で作業が丁寧な人

 

「歯科助手の仕事は臨機応変に動ける人が向いています。サポートやカバーが必要なところに臨機応変に歯科助手が加わることで、治療がスムーズに進むでしょう。コミュニケーション能力の高さも求められます。特に受付業務は歯科医院の顔になるので、患者さんの印象を大きく左右します。作業の正確さも重要です。几帳面で作業が丁寧な人は、患者さんからも歯科医師・歯科衛生士からも信頼されるでしょう。」

引用:生涯学習のユーキャン

歯科助手の仕事は幅広いので、さまざまなスキルが必要です。

主に歯科助手は診療所をサポートする役割があるので、思いやりがあって気遣いができる人が向いているといえます。

 

未経験で歯科助手になると大変?

 

未経験からのスタートだと歯科医師や歯科衛生士の補助を練習したり、専門用語を覚えたりするので大変です。

ただ覚える内容が多い中、一生懸命頑張って仕事ができるようになった歯科助手はたくさんいます。

早く歯科助手の仕事に慣れたい人は仕事の流れや周りの行動、用語などを早く覚えるようにしましょう。

 

まとめ:歯科助手が向いてない人の特徴・辞めたい時の対処法を徹底解説!

 

本記事では歯科助手に向いてない人の特徴と、歯科助手を辞めたい人への対処法を解説しました。

歯科助手に向いてない人の特徴はこちら。

  1. 学び続けられない
  2. 報告・連絡・相談ができない
  3. 先読みした行動ができない
  4. テキパキ動けない
  5. 細かい作業ができない

 

歯科助手の仕事は無資格かつ未経験から始められますが、仕事の流れだけでなく専門用語から学ばなければいけないので大変です。

仕事内容が多岐にわたるので、慣れるまでは時間がかかります。

ただ、仕事を覚えられると効率よく動けるようになるので、歯科助手として一人前になりたければ根気強さが大事です。

もし、続けるのが難しいと思ったら適職診断を利用して、向いてる仕事を探してみましょう。

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  • この記事を書いた人
ポジサラ

ポジサラ

株式会社ACILの代表取締役。仕事での優秀社員としての表彰歴やキャリアアップの転職歴、さらにキャリアコーチング・ライフコーチングの受講経験をもとに自身のキャリア形成ならびに読者様のキャリア発展に寄与する情報を常に収集しています。

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