銀行員の転職先ランキングトップ5を元バンカーが徹底解説!

この記事のまとめ

銀行員の転職先ランキングTOP5を元バンカーが徹底解説!

銀行員におすすめの転職サービスは?銀行員の市場価値は高い?

地方銀行から外資系IT企業へ転職した筆者が、転職市場における銀行員の実態を暴露していきます!

銀行に入行したけど、バリバリの体育会系で、ノルマもきつい...。考え方も古いし、業界の将来的にも不安...ボーナスもどうなるか分からない。

この記事では、このような悩みを抱えて、銀行員の転職先を知りたい方向けです。

 

僕は第一地方銀行で6年半働いた後に、外資系IT企業に転職しました。

今では、副業をしながら、成長産業に身を置くことができています。

僕が転職して変わったこと
  • ゴルフや飲み会、残業がなくなりプライベートが充実
  • 転職が自信になり、ジムに通い始め、副業もスタート
  • 将来性のある業界に身を置けて、フルリモートで勤務
勇気を出して
良かった!

 

本記事では、僕を含め、同期や先輩たちが実際に転職した業界を大公開していきます。

この記事を読めば、転職先の選択肢を大きく広げられるはずです!
ポジサラ

MEMO

先に結論を言うと、銀行員は業界問わず転職先を選べます。

ただ、もっとも大事なのはあなたに合った転職先を見つけることです。

キャリアスタートなど銀行員と相性の良い転職エージェントを使って、ストレスのないホワイト企業へ転職しましょう。

おすすめ転職エージェント

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この記事の著者
ポジサラ

キャリアブロガー

ポジサラ

pojisara

プロフィール

外資系IT企業の法人営業。キャリア相談サービス・転職エージェントを利用して時価総額20兆円超えの超ホワイト外資系企業へ転職し、年収アップ・ワークライフバランスが改善した経験から、キャリアに関する発信をしています。
プロフィール詳細

銀行員の転職先ランキングトップ5

 

銀行員の転職先ランキングは以下のとおりです。

  1. 公務員
  2. 生命保険業界
  3. M&A業界
  4. コンサル業界
  5. IT業界

 

1位:公務員

 

安定志向の銀行員は、圧倒的に公務員への転職が多いです。

そして公務員に旅立ったバンカーが口々に言うセリフ、それは…

公務員はノルマがないから最高!」です。

『ノルマがない=公務員』という思考…銀行員あるあるですよね。
ポジサラ

 

銀行員は、いつしかノルマを避けるようになるのも仕方がない環境。

どうせ転職するなら、ラクな仕事に就きたいというのが公務員志望の大きな理由でしょう。

とはいえ、公務員になるためには試験が必須です。

仕事をしながら試験勉強をしないといけないため、公務員になろうとする同期や先輩は、転職するまで時間がかかっていました。

公務員になるためにはそれなりに長期戦になることを覚悟しましょう。
ポジサラ

 

2位:生命保険業界

 

次いで銀行員の転職先としてよくあるのが、生命保険業界です。

そして銀行員の中でも、営業をバリバリしていきたい体育会系の若手は、プルデンシャル生命やメットライフ生命など、外資系保険に転職することも多いですね。

特にプルデンシャル生命からは、僕もよく入社の勧誘を受けていました。
ポジサラ

 

そうやって、外資系保険業界に入ったバンカーは、銀行員時代の同期や友達を“お金に換える”ようになっていきます。

つまり、「友達だろ?俺の提案で保険に入ってくれ!」攻撃が始まるのです。

ぶっちゃけ、保険業界はノルマが達成しないと一気に収入がきつくなります。

入った先輩や同期は短命で、すぐに他社に転職するパターンがほとんど

よほど営業に自信がない限り、あまりおすすめできません。
ポジサラ

 

3位:M&A業界

 

3番目に多いのは、M&A業界

M&A業界は世界で日本はまだ出遅れている業界の1つなので、市場の伸びしろは非常にあります。

さらにM&A業界は、年収も高いのが特徴。銀行員はわりと高給取りなので、転職して給与アップも見込める数少ない業界の1つです。

ワークライフバランスは捨てて、歩合で給料をとりに行くスタイルがほとんどですが...
ポジサラ

 

なぜ、M&A業界が銀行員からの転職先として多いのかと言うと、銀行の法人営業の中でM&A業務に携われるからです。

担当している会社が別会社を買収しようとする際に、融資をすることになるため、一連のスキームは実務の中で覚えられます。

さらに、銀行から買収先候補の会社を紹介することもあるため、銀行はM&A業界の仕事と親和性が高い業務が多いのです。

僕はビズリーチで、よくM&A業界の会社から書類選考免除のプラチナスカウトが届いていました!
ポジサラ

 

4位:コンサル業界

 

続いて、第4位は、コンサル業界です。

コンサル業への転職が多い理由は、銀行と同じ水準でもらえる給料面銀行のスキルや実務が評価されやすいといったことが挙げられます。

僕の同期は、銀行から2度転職したのちに、某大手外資コンサル会社へ入社を果たし、年収200万ほどアップしていました!
ポジサラ

 

ただし、コンサルに言った元同期や先輩からよく聞くのは、「残業がクソほど多い」ということです。

銀行はある程度、時間管理には厳しく、残業はそこそこで帰らせてもらえることが多い環境。

コンサルは、残業時間月80時間を超えることも多いため、銀行とのギャップを感じることもあるようです。

 

5位:IT業界

 

最後…第5位は、IT業界となります。

主に、20代の若手がキャリアを大きく変えるため、転職することが多いです。

実際に僕もIT業界に転職しました!
ポジサラ

 

IT業界で銀行員が評価されるのは、法人営業職となります。

具体的には下記のようなポイントが評価されます。

  • 企業の代表者や役員との折衝能力
  • 法人に対する無形サービスの営業経験
  • 財務分析を通じた企業分析力

 

僕の場合、法人営業をした経験が評価され、超ホワイトなIT企業の営業職に転職することができました。

転職した直後、僕はギャップの連続でした。

  • 朝礼がない
  • フルリモートで監視の目もない
  • 体調が悪ければ、「体調悪いので今日は午後休とります。」のひと言で有給とれる
  • 髪の毛で遊べる
  • 鮮やかなかっちょいいスーツを着れる、というかほぼ私服
  • ゴルフ・飲み会一切なし
  • 上司がまったく偉そうじゃない

最初は意味が分かりませんでした...。「こんな会社あるの!?」という感じ。

 

でも、この会社が普通なのです。

銀行がおかしい...。

おっさんたちが偉そうに若手に酒ばかり注がせて、ロクな仕事もしていないのに高い給料をもらっている古い年功序列型の組織。

挙句の果てに、若手には薄給で馬車馬のように働かせて、ガッチガチなコンプラ順守。

コンプラ違反すれば、解雇だってあり得る世界です。

よほど志が高くない限り、銀行で働くメリットなんてありません。
ポジサラ

 

上記は、僕がIT業界に身を置いて、銀行から離れて改めて気付かされた事実。

今、僕は会社や自分の成長を肌で感じながら、社員一丸となって自由に働ける空間を得ています

20代であれば、IT業界のような革新的で新しい社風の未経験業界にも転職できるチャンスです。

環境を変えるなら、今しかありません。

あなたにとって一番若い日は今日なのです。

 

試しにキャリアスタートなど銀行員と相性の良い転職エージェントに登録してみましょう。

銀行員より好待遇な会社を紹介してもらえるはずです。

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関連記事:仕事を変えたいと思った時にやるべき3つとは?転職や環境変化のタイミングを解説!

 

転職するか悩んでいるならキャリア相談サービスがおすすめ

 

キャリア相談サービスとは、一言で言うと、“転職ありきで話が進まない転職エージェント”です。

転職することを決めていない状態で、キャリアに関するあらゆる相談ができるサービスなんです!
ポジサラ

転職するかどうか悩んでいるなら、自己分析をして、自分の意思を確かめるべきという話をよく聞きます。

そこで僕自身、10社以上の転職サービスの自己分析ツールを利用してみたり、「ストレングスファインダー」と呼ばれる有料ツールを活用してみたりした経験があります。

しかし、そのどれもが、実際にプロのキャリアコーチにカウンセリングしてもらった結果には勝てませんでした。

転職すればいいのか、現職で頑張るべきか、当時悩んでいた僕にとって、カウンセリングのフィードバックを受けた時、“視界が開ける感覚”になりました。
ポジサラ

 

僕が受けたのはキャリドラというキャリア相談サービスです。

60分の初回カウンセリングが無料だったので、「試しに受けてみよう。」と軽い気持ちで受けたら、衝撃を受けました。

「今までの自己分析がマジで浅かった」と思い知らされるほど、深い自己分析を提供してくれたのです。

 

カウンセリングは、こちらが主体的に答えやすい質問を投げかけてくれる形式で、僕の場合、気付いたら幼少期のころの経験まで話していました。

 

自己分析を含め、現職で頑張るべきか、自分の強みを活かして転職すべきか、1人では判断しきれない人にはもっともおすすめです。

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※初回カウンセリングだけならお金は一切かかりません

 

キャリア相談サービスのおすすめランキングについては、下記の記事に詳しくまとめていますので、ご興味のある方だけご覧ください。

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おすすめキャリア相談・カウンセリングサービス
キャリア相談サービスのおすすめは?9つの有料転職カウンセリングを徹底比較!

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関連記事:キャリア相談サービスのおすすめは?9つの有料転職カウンセリングを徹底比較!

 

銀行員の転職に関するよくある質問

 

ここからは、銀行員の転職に関するよくある質問に答えていきます。

 

銀行員は転職先で使えない?

 

結論、転職先でも活躍できる人が多いです。

なぜなら、銀行という体育会系の組織で仕事をしている人は、ある程度メンタルが鍛えられます。

さらに簿記や財務、法人営業経験など、様々な業界で使えるスキルも身に付くため、重宝されやすいです。

僕の元同期でコンサルやIT業界へ転職した仲間はみんなバリバリ活躍しています!僕もITの法人営業として、入社後ノルマを早期達成することができました!
ポジサラ

 

銀行員は転職したら年収は下がる?

 

結論、残念ながら年収は下がることが多いと言えます。

なぜなら、金融業界以外に転職しようとすると、年収ダウンはやむを得ないからです。

僕は転職活動をスタートしてはじめて、良い給料をもらえていた事実に気付きました…。
ポジサラ

 

例えば、地方銀行で働いていると、地方の一般的な会社よりは確実に給料をもらえています。

当初、僕は金融以外の業界を志望していていて、同じぐらいの年収水準の求人を探していると、転職エージェントの担当者から、「さすがにそんな良い条件の求人はないですよ…。」と言われてしまいました。

結局僕は、ビズリーチを使って、プラチナスカウトをくれた現職に転職し、給料アップしましたが...。

基本的には銀行から転職する際は、給料は下がると思っていた方がよいです。
ポジサラ

 

銀行員の市場価値は高い?

 

銀行員の市場価値は、法人営業経験がある方であれば高いです。

テラーや預金後方は、そこまで高くないと思われます…。
ポジサラ

 

法人営業経験はさきほども述べたとおり、下記のポイントを評価されやすいです。

  • 企業の代表者や役員との折衝能力
  • 法人に対する無形サービスの営業経験
  • 財務分析を通じた企業分析力

 

ぶっちゃけ、転職活動を始める前まで、銀行員という仕事に自信のカケラもなかったのですが...。

転職エージェントとの面談やキャリア相談サービスのプロコーチのカウンセリングで、自分の市場価値が高いことを知り、自信になりました。

 

まとめ:銀行員の転職先ランキングTOP5を元バンカーが徹底解説!

 

今回は、銀行員の転職先ランキングを解説しました。

再度、銀行員の転職先を下記にまとめておきます。

  1. 公務員
  2. 生命保険業界
  3. M&A業界
  4. コンサル業界
  5. IT業界

 

銀行員を辞めたくなる気持ちはよく分かります。

関連記事:【後悔する?】銀行員を辞めたい?辞めてよかった僕の実体験を晒します

僕は辞めて本当に良かったと思えている人間です。

みなさんも新しいキャリアへの一歩を踏み出しましょう。

最後におすすめの転職エージェントをご紹介します。

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退職を言い出せない、早く辞めたいという方は、下記の記事を参考にしてください。

関連記事:銀行員におすすめの退職代行5選!即日辞めたい方は利用すべし!

 

今回は以上となります。

  • この記事を書いた人

ポジサラ

外資系IT法人営業 × ブロガー|入社3年目で社内トップの営業成績達成3連覇|大卒後、テキト~な就活でブラックな会社に就職►ストレスで肌が荒れ、顔中真っ赤に►転職エージェント・有料キャリア相談サービスを20社以上利用し、時価総額20兆円超えの外資系企業へ転職►年収アップ・ワークライフバランスが改善

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