仕事・転職

【後悔する?】銀行員を辞めたい?辞めてよかった僕の実体験を晒します

銀行員を辞めたい。達成できるわけがないノルマや古い組織体制にはもうウンザリ。

 

こんな悩みを解決します。

 

 本記事の内容

  • 銀行の辞めたくなる特徴3つ
  • 銀行員を辞めてよかったこと
  • 銀行員を辞めて後悔したこと
  • 銀行員として働きながら転職できた3つの方法

 

 この記事を書いている人

こうたーぼ
新卒から5年の間、銀行員として働きました。銀行を辞め、改めて分かったリアルな事実をこれからお伝えしていきます。

 

銀行員は、ホントにツラいです。ノルマの詰めは激しく、ムダな飲み会やゴルフコンペも多いため、プライベートの時間が取りにくい‥。悩みたいけど悩むスキを与えてもくれません。

 

過去の僕も銀行で働くのがツラくて、悩んでいました。今では退職し、新しい職場で楽しく仕事ができています。

 

本記事では、実際に銀行員を辞めた僕の体験談や、銀行で働きながら転職できた方法を解説していきます。

 

本記事を読めば、ツラい銀行員生活から脱出する一歩を踏み出せるはずです!
こうたーぼ

 

銀行の辞めたくなる特徴3つ

 

銀行には、やめたくなってしまう3つの特徴があります。それは、以下のとおりです。

 

  1. 銀行員でしか通用しないスキルをひたすら磨く
  2. 業種柄ストレスが溜まりやすい
  3. 定年が短い

 

 

銀行員でしか通用しないスキルをひたすら磨く

 

銀行の仕事は特殊すぎて、他の会社では通用しないものが多いです。

 

  1. 出納業務や諸届
  2. 各種オペレーション
  3. 格付・稟議

 

上記が銀行のメインとなる仕事ですが、いずれも銀行以外で使えるスキルではありません。

 

50代で出向したおじさんたちが、いざ他の会社で仕事をしてみると、まったくその会社で使い物にならずにクビになる事例、よく聞きませんか?

 

当の本人は、ツラく厳しい銀行員生活を耐え忍んできた自負があったのに、ポキッと心を折られてしまう。そして銀行にも受け入れられずにそのまま退職、なんてことよくあります。

 

それだけ銀行業務は閉鎖的で、他の会社では使い物にならないんですよね‥。
こうたーぼ

 

 

業種柄ストレスが溜まりやすい

 

これはよく言われることですが、お金を扱う仕事なので、お客さんも銀行員に対して求めるレベルが高くなります。

 

銀行員にミスは許されないのです。新入行員研修で叩き込まれますよね。
こうたーぼ

 

毎月のように苦情事例集の読み合わせをさせられて、高いサービスを目指そうと銀行は頑張ります。しかし、実際に働く行員からすれば、ストレス以外の何物でもありません。

 

特にテラーで働く女性は、男性行員と比べて給料は安いのに、頻繁に苦情が寄せられ、ツラい思いをしている方は多いはずです。

 

 

定年が短い

 

銀行は50代で定年を迎えます。さらに、50代前半で、関連会社や親密企業へ出向が決まってしまうこともあります。

 

出向先の給料は今までもらっていた水準の半分に‥。なんてことはザラです。
こうたーぼ

 

超スーパーエリートの人たちは、出向せずに50代で役員へ昇格して、60代でも銀行に在籍することはあります。ただし、ほんの一握りです。

 

大半の人は、銀行員しか通用しないスキルを片手に、誰にも必要とされない社会に急に放り出されるわけです。

 

早めに定年後の人生設計を立てないと、ひどい目に合います。そんな先輩方を、僕は何人も見てきました。

 

 

銀行員を辞めてよかったと感じたこと

 

僕が実際に銀行員を辞めてよかったと感じたことは、以下の5つです。

 

  1. プライベートの時間が長くなった
  2. 印鑑漏れ、訂正印など、軽微なミス=重大な不備にならない
  3. ノルマのストレスがなくなった
  4. ゴルフや飲み会、お客さんの斡旋品で使わざるを得ないお金が浮いた
  5. 「銀行員なんて、大変そう‥」と哀れな目で見られなくなった

 

 

プライベートの時間が長くなった

 

銀行員を辞めて1番嬉しかったことは、自由な時間が圧倒的に増えたことです。

 

下記のようなムダな時間が、銀行員を辞めれば、一切なくなります。

 

  • 酒好きな上司・先輩に頻繁に飲みに連れていかれる
  • 接待ゴルフに付き合わされる
  • 歓送迎の出し物を若手で集まって考える など

 

いかに、銀行員が体育会気質で、若手中心に不当な扱いを受けていたかを実感しました。

 

いまの会社も飲み会はありますが、何かのイベント(新年会や送別会など)以外は一切ありませんし、ゴルフの強要もありません。

 

今は仕事終わりに、カフェに行ってブログを書いてみたり、ジムで筋トレしたり、好きなように過ごしてます!
こうたーぼ

 

 

印鑑漏れ、訂正印など、軽微なミス=重大な不備にならない

 

え!こんな小さなミスでもお客さんの印鑑いるの!?」と、些細なことが大きな不備に‥。なんてこともありません。

 

銀行員のミスの大半を解決してくれるのが、お客さんの印鑑。(金額欄に訂正は効きませんが)

 

お客さんの自宅に走って、印鑑をもらいに行ったり、印字ミスがあって書類を差し替えに走ったり、そんな小さなミスで消耗することがなくなりました。

 

細かな作業を苦手とする僕にとって、お客さんに迷惑をかけずに柔軟に対応できるようになったのは、ホントに嬉しい!
こうたーぼ

 

 

ノルマのストレスがなくなった

 

銀行員の悪名高さの代表的なものが、ノルマの厳しさ

 

銀行員は、年々ノルマの数が増えて、「あれもこれも全部とってこい!」と言われ続ける日々です。

 

銀行の営業として働いていたときは、融資も、預かり資産も、支店の数字が足りていないときは両方とってこないといけないのはザラでした。数字が取れない日は、営業課長から罵声を浴びせられることもしばしば。

 

僕は現職でも営業をしていますが、売る商品は絞られていて、ノルマへの異常なこだわりはないです。怒られはするものの、銀行ほどストレスは溜まりません。

 

ストレスなく、前向きに営業ができるようになりました!
こうたーぼ

 

 

ゴルフや飲み会、お客さんの斡旋品で使わざるを得ないお金が浮いた

 

銀行を辞めたら、なんとお金が貯まるようになりました。

 

先ほどのプライベートの時間が増えるのと同時に、今まで使っていたムダな飲み会費やゴルフ代を節約できるんです。

 

僕はこの浮いたお金で趣味の筋トレ用にダンベルを買い、そして安くなったswitchを買いました。控えめに言ってマジで最高です。

 

時間とお金が増えるので、プライベートを充実させるための趣味のお金にも使えるようになりますよ!
こうたーぼ

 

 

「銀行員なんて、大変そう‥」と哀れな目で見られなくなった

 

今の時代、銀行員は決して羨望の眼差しで見られることはありません。

 

昔はあったようですが‥。
こうたーぼ

 

今は、銀行員がリアルにキツイということをみんな知ってる時代です。

 

僕はかつて銀行員として働いていたときに、他社で働いている何人かの友人に「早く転職した方がいいよ。」と心配されていました。

 

アイツ、ブラックなところで働いてるんだぜ‥。」という哀れな目で見られる自分を感じることがなくなって、すこしスッキリしています。

 

 

銀行員を辞めて後悔したこと

 

銀行員を辞めて後悔したことも少なからずあります。以下の2つをお話していきますね。

 

  1. ノルマへの意識が低くなった
  2. 早起きする習慣がなくなった

 

 

ノルマへの意識が低くなった

 

ノルマの詰めがほとんどなくなり、目標に対する意識が低くなりました。

 

営業として数字を上げるには、やはりノルマの強い意識は必要不可欠。

 

しかし、銀行員時代のように猛烈なノルマの詰めがなくなったので、数字に対してすこし甘えてしまっている自分がいます。

 

とはいえ、ノルマのストレスがないからこその、後悔です。今の自分の精神状態はおそらく健全な状態なのでしょう。
こうたーぼ

 

 

早起きする習慣がなくなった

 

銀行員時代は、朝の7時代には支店に到着して、仕事をしていました。

 

今の会社は9時に出社すればOKです。ある程度出社する時間も自由に割り当てられていて、仕事の状況によっては早めに出社することもできます。

 

そのため、朝の早い時間に起きることがほとんどなくなりました。

 

朝早く起きる意識がないと、前日の夜も遅くまで起きてダラダラと過ごしています。

 

銀行員時代には、考えられなかった平日夜の優雅な過ごし方です。今ではもう早起き生活には戻れません。
こうたーぼ

 

 

僕が銀行員時代に転職できた3つの方法

 

銀行から転職するのって意外と大変です。退行後も飲み会などで縛られたり、バリバリ残業する支店は、遅くまで残ることも。

 

ここからは僕が実際に転職できた方法をご紹介していきます。

 

  1. できるだけ早く退行し、飲み会などは徐々にフェードアウト
  2. 転職エージェントに登録し、プロのアドバイザーに相談した
  3. 3月と9月は避けるように転職を調整した

 

 

できるだけ早く退行し、飲み会などは徐々にフェードアウト

 

転職活動は、色んな準備に時間を要します。

 

  • 自己分析(自分の強み・弱み)
  • 具体的にどんな会社で働きたいかの情報収集
  • 履歴書・職務経歴書の作成 など

 

上記の準備は、いままで転職したことがない方にとって時間がかかる作業になります。

 

付き合い残業をしたり、先輩たちとの飲み会に付き合ったりしてしまうと、転職にかける時間がなくなってしまいます。

 

ポイントは、“徐々に”退行時間を早めて、飲み会は断っていくことです。

 

いきなり、すべてを実行してしまうと、周りに「コイツ最近早く帰りたがるな‥。何かあるのかな‥。」と勘づかれてしまう可能性があります。

 

特に、自己分析をする時間は、できるだけ省きたいもの。転職サイトに登録して自己分析ツールを活用すれば、時短になり、効率の良い転職活動ができます。

 

自己分析は、リクナビNEXTが無料で提供している『グッドポイント診断』がおすすめです。18種類の強みの中から、自分の強みを5つ絞って詳しく解説してくれます。

 

事前に自分の強みが分かっていれば、面接で自己PRするときなど、アピールしやすくなりますよ!
こうたーぼ

 

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転職エージェントに登録し、プロのアドバイザーに相談した

 

銀行員5年目になると、半分ほどの同期がすでに転職していました。なので、辞めた同期に転職するときのアドバイスをもらいながら、転職活動を始めました。

 

みんな口を揃えて言っていたのが、「転職エージェントに登録しておくべき」という助言です。

 

転職エージェントとは

完全無料でプロのアドバイザーが転職のあらゆる相談にのってくれて、自分に合った求人を探してくれるサービス。

 

僕も実際に使ってみて分かったのですが、転職活動中の迷ったときや困ったときのスピード感がまるで違います

 

当時の僕のような転職初心者にとって、プロの相談相手がいると、履歴書の書き方や面接対策など、色んなところで頼りになるんです!
こうたーぼ

 

転職エージェントは業界No.1の転職実績を誇るリクルートエージェントがおすすめです。

 

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転職エージェントは複数登録しておくのが無難です。それぞれのアドバイザーとの相性や求人数も変わるからです。

 

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3月と9月は避けるように転職を調整した

 

僕は期末明けの10月に転職できるように、スケジュールを調整して転職活動をしました。

 

僕の実際の転職するまでのスケジュールはザックリ以下のとおりです。

 

簡単な流れ

  • 6月末から転職活動開始
  • 8月上旬に応募先から内定獲得
  • 8月中旬に銀行に退職したい旨を伝える

 

転職したい時期の2~3か月前から転職活動を始めてみるのをおすすめします。

 

いつ転職先に入社するかを考えて逆算しながらスケジュールを立てましょう!
こうたーぼ

 

 

まとめ:銀行員を辞めたいなら早めじゃないと手遅れになる!

 

今回は銀行員を辞めた僕の体験談をお話ししました。

 

本記事の内容を以下にまとめておきますね。

 

  • 銀行員という仕事は辞めたくなってしまう特徴が山盛り
  • 辞めてよくなりそうなこと、後悔しそうなことを天秤にかけてみよう
  • 銀行員を辞めるためには、時間の創出が不可欠

 

銀行って理不尽なこともよくありますよね。未だに、古い文化が根強く残っている組織でもあるので、若手行員はギャップを感じることも。

 

銀行員としてやりがいを感じていなければ、早めに転職することをおすすめします。

 

銀行だけで通用するスキルを磨き続けても、自分の市場価値は年齢を重ねていくごとに、下がっていく一方です。

 

一歩踏み出すなら、「」です。

 

古い体質に縛られない、ストレスフリーな仕事を目指しましょう!

 

関連記事:【20の理由】なぜ銀行員がストレスを感じやすいのか?実体験を晒す!

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今回は以上となります。

 

  • この記事を書いた人

こうたーぼ

大卒後、テキト~な就活でブラックな会社に就職►ストレスで顔中ニキビだらけに►世の中の有益な情報に目を向け、読書を習慣化►転職エージェント10社以上利用し、一部上場の優良企業に転職►社内トップセールス複数回受賞

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