30代で仕事についていけない理由とは?行き詰まりを感じる時の5つの対処法を徹底解説!

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30代になってから人生に焦りを感じる。

仕事についていけなくて凹む…実力以上の会社に入ってしまった。

30代で急に仕事で求められるようになったけど、もう限界…。

上記のように、私は悩んでいました。

それでも収入を稼ぐために働き続けなければならないので、不安や苦しい気持ちでいっぱいの日々。

後になって分かったことは、30代で仕事についていけないと悩んでいる人は、自分だけではなかったということ。

そう、自分をポンコツだと責める必要はないのです。

この記事では仕事についていけない30代の方向けに、今からできる対処法を紹介します。

努力しても仕事ができない方への対処法も合わせて紹介しているので、行き詰まりを感じている方はぜひご覧ください。

現状を変えるいいきっかけになるはずです!
ポジサラ

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当メディアは人材サービス総合サイト/消費者庁/厚生労働省管轄の確かめよう労働条件を参考に記事を作成し、最新情報と記事の正確性を検証しています。

この記事の著者
ポジサラ

キャリアブロガー

ポジサラ

pojisara

プロフィール

外資Saas最大手企業の法人営業。法人1社の代表取締役。キャリア相談サービスなどの転職支援を利用して地銀→時価総額20兆円超え外資IT企業へ転職。年収200万円アップ・副業→起業した経験から、キャリアに関する発信をしています。本名は松田 皓太。情報発信のテーマは「若手サラリーマンが輝ける社会の実現」。
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30代が仕事についていけない・行き詰まりを感じる4つの理由とは?

 

30代で仕事についていけないと思ったり、行き詰まりを感じたりする理由は以下の4つです。

  1. 年下上司と仕事がしづらい
  2. 仕事が覚えられない
  3. 転職は若くなければいけないと思いすぎている
  4. 仕事を丁寧に教えてもらえない

 

年下上司と仕事がしづらい

 

30代後半で年下上司と仕事がしづらいと思っている方は、全体の46%でした。

理由の第1位は、人の使い方が下手だからです。

エン・ジャパン株式会社「ミドルの転職」ユーザーアンケート集計結果①

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画像引用:エン・ジャパン株式会社「ミドルの転職」ユーザーアンケート集計結果

 

年下上司より社会人歴があるにもかかわらず雑に扱われたら、イライラして当然です。

ただ、腹立たしいからといって高圧的な態度をとってしまうと、年下上司は仕事がしづらくなります。

職務経験が浅いうちは、人事に「上司を変えてほしい」と言いづらいはずです。

気にいらない言葉を言われても、仕事だからと受け流しましょう。

年下上司と仕事がしづらいと思っている方は、案外多いです!
ポジサラ

 

仕事が覚えられない

 

30代で仕事についていけないと思ったら、キャパオーバーしている可能性があります。

仕事に慣れていない時は分からないことだらけなので、一気に全部覚えようとすると大変です。

 

また、仕事だけでなく、社内の雰囲気にも慣れていかなければいけません。

先輩社員に気を遣う場面も出てくるので、頭も体も疲れやすくなります。

頭がパンクすると仕事どころではなくなるので、まずは目の前の作業から覚えていきましょう。

未経験から転職した人は、覚えるまでが一苦労です!
ポジサラ

 

今後の転職がうまくいかないと感じている

 

転職成功における具体的な年齢リミットの最多回答は、35歳でした。

多くの人が35歳以降は「もう転職できない」と考えているようです。

Job総研転職年齢のリミット有無

画像引用:Job総研 転職年齢のリミット有無

 

ただ、実際は30代や40代の方も転職に成功しています。

厚生労働省年齢階級別転職入職率

画像引用:厚生労働省 年齢階級別転職入職率

20代は今後のポテンシャルを見込んで採用されるケースがあります。

30代以降になると即戦力が求められるので、転職難易度が上がるのは確かです。

 

ただ、今後一切転職できないわけではありません。

スキルが活かせると企業にアピールできれば、転職成功確率は上がるはずです。

 

仕事を丁寧に教えてもらえない

 

30代は即戦力で採用されるので、業務を一から説明されないケースがあります。

下のように思われている可能性があるからです。

  • 社会人歴が長いから知っているはず
  • 前職で経験しているはず
  • 年上の方に教えるのが苦手

 

いくら同じような業務であったとしても、環境が変われば混乱するはずです。

会社側は仕事を早く覚えてほしいと考えているので、年齢関係なく質問しましょう。

新しい環境で質問しづらい気持ち、大変よくわかります!
ポジサラ

 

30代が仕事で能力不足と感じるなら“適職ではない”

 

30代で仕事を頑張ってるにもかかわらず「ついていけない」と感じているのであれば、あなたに合った仕事ではない可能性があります。

適職でなければ大変な思いをするのは当然です。

 

以下の方法を試すと、今の仕事が合っているかどうかがチェックできます。

  1. 過去の仕事から自分の思考パターンに気付く
  2. 自己分析で強みややりたいことを見つける

 

過去の仕事から自分の思考パターンに気付く

 

過去の仕事でモチベーションが上がった、もしくは下がった瞬間をメモに残しましょう。

以下のようにメモを残せば、状況が把握できるようになります。

モチベーションが
上がった時
・お客様に褒められて嬉しかった
→どんな仕事で喜んでもらえたのか?(=得意)
・新しい仕事を任せてもらったらやる気がでた
→成長感や挑戦意欲がある?
モチベーションが
下がった時
・暇な時間が長いとしんどかった
→暇でしんどいのはなぜ?
・グループで仕事をすると気を遣いすぎてしまった
→テレワークや1人作業はどう?

書き出すと、あなたにとって心地よい環境苦しいと感じる環境が明らかになります。

モチベーションが上がった時の状況が多い仕事であれば、気持ちよく仕事ができる可能性が高いです。

また、モチベーションが下がった時の状況を避ければ、気持ちが安定しやすくなります。

 

自己分析で強みややりたいことを見つける

 

自分の強みややりたいことが仕事に活かせていれば、向上心を持って仕事ができます。

ただ、自分の強みややりたいことがはっきりしている方は少ないはずです。

自己分析をすれば価値観や考え方がわかるので、今後の働き方や過ごし方が楽になる可能性があります。

ネットで調べながら自己分析をやったものの、うまくできなかった方は、転職を前提とせずにプロに自己分析からサポートしてもらえるキャリア相談サービスを利用するのも一つの手です。

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ポジサラ

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キャリアがない30代が仕事を辞める際の注意点

 

キャリアがない30代が仕事を辞めて転職を考える際は、以下のような注意点があることを認識しておきましょう。

  1. 年収が今より下がるケースがある
  2. 転職活動が長引く可能性がある

30代以降は、採用時のポイントとして“即戦力”を求められます。

つまり、今ある実務経験やスキル、いわゆる歩んできたキャリアが応募先の企業とマッチしているかどうかを見られるわけです。

そのためキャリアがない30代の場合は、現職の給料に届かない場合や転職活動がうまくいかずに長引くリスクがあります。

とはいえ、新卒から今までサラリーマンとして働いてきた方は本当にキャリアがないのでしょうか?

「キャリアがない」というのは思い込みのパターンが多いです!
ポジサラ

たとえば、僕の場合銀行の営業として働いていました。

当時、転職を考えていた時に同僚や先輩から言われた言葉。

銀行員なんて、銀行でしか使えない知識やスキルばっかで、転職で活かせるキャリアなんてないぞ。

蓋を開けてみたら全く違いました。

無形商材を扱う法人営業の経験や決算書などを読み解く知識など、営業として重宝されるスキルをたくさん持っていたのです。

それに気づかせてくれたのは、キャリア相談サービスでのプロとのキャリアの棚卸しでした。

あなたも必ずキャリアはあるはずです!
ポジサラ

自力で考えるのが難しければ、プロの無料カウンセリングで手伝ってもらいましょう。

無料で転職キャリア相談できるサービスについて詳しく知りたい方は無料の転職キャリア相談13選!カウンセリングの相談だけでも良かったアドバイザーを紹介!を合わせてご覧ください。

 

30代で仕事ついていけない時の対処法5選

 

30代で仕事についていけない時の対処法は、以下の5つです。

  1. 仕事だと割り切って負の感情を受け流す
  2. 覚えたい業務をひたすらメモして読み返す
  3. わからないことを質問する
  4. 上司に相談する
  5. プロのカウンセラーに相談する

 

仕事だと割り切って負の感情を受け流す

 

仕事がうまくいかなくて落ち込んでも、仕事だと割り切ったら気持ちが楽になります。

以下は職場の人間関係に悩んでいる30代の女性が、知恵袋で質問した時の回答です。

もしもそうした話にも耳を貸してくれないようであれば、そういう職場だったのだと思って割り切るしかなさそうな気がします。

どちらにせよ、現在の状況が続けばきっと心が持たないでしょう。

引用:Yahoo!知恵袋

 

仕事が思うようにうまくいかない時は、負の感情を抱きやすくなります。

1つずつ真に受けていると、苦しくなる一方です。

 

最初のうちは指摘されるのが仕事」と割り切ってしまえば、考えを引きずらなくてすみます。

仕事を覚える努力を繰り返していれば、回数を重ねるうちにできるはずです。

仕事ができなくて苦しいのは、誰でも一緒です!
ポジサラ

 

覚えたい業務をひたすらメモして読み返す

 

仕事がなかなか覚えられない時は、メモをとりましょう。

空いている時間にメモを読み返すようにすれば、スムーズに仕事ができるはずです。

 

また、仕事を覚えるために努力をしていれば、上司がサポートしてくれる可能性があります。

特に、転職したばかりであれば、覚える仕事が盛りだくさんです。

仕事を覚えるまでは大変ですが、メモを見なくても仕事ができるようになれば楽になります。

メモは誰かに見せるわけではないので、汚くてOKです!
ポジサラ

 

わからないことを質問する

 

仕事をするうえでわからないことがあれば、積極的に質問しましょう。

業務を覚えて仕事がわかるようになったら、一人で仕事ができるようになります。

 

ただ、上司に気を遣って質問できない方もいるはずです。

なんでもかんでも質問していたら上司は困ってしまうので、一度自分で調べたり考えたりしましょう。

もし考えた内容が合っているか不安であれば「合っていますか?」と確認すると、上司は簡単に回答できるので楽です。

「30代だから」と質問しないままでいると、なかなか業務が覚えられません!
ポジサラ

 

上司に相談する

 

30代で仕事についていけないと上司に相談したら、改善できるケースがあります。

 

30代の女性が投稿した知恵袋には、以下の内容が書いてありました。

仕事で心身ともに疲れ果てていて上司に仕事量が多い事を相談したら辛すぎて涙出てきてしまいました。

50代男性上司はびっくりしてしまい、すごく謝ってくれて、それ以来仕事を減らしてくれたり体調の配慮とか優しい言葉がけとか頻繁にしてくださるんですが、逆に申し訳ないです。

引用:Yahoo!知恵袋

 

自分の心の中は慌てていても、上司は気付いていない可能性があります。

思いを打ち明けると上司が改善案を考えてくれるはずなので、意を決して頼ってみるのも一つの手です。

上司が年下であったとしても、相談してみましょう。

部下が困っていたら、年齢関係なくサポートするのが上司の役目です。
ポジサラ

 

プロのカウンセラーに相談する

 

30代で仕事についていけないとお困りであれば、キャリア相談サービスを利用しましょう。

キャリアのプロが相談に応じてくれるので、仕事の悩みを気兼ねなく打ち明けられます。

 

キャリア相談サービスは、ただ話を聞くだけではありません。

主なサービスは、以下3つです。

  • 自己分析
  • これからのキャリア戦略
  • 企業研究、書類・面接対策

 

一人で自分の強みややりたいことを見つけるのが難しい方は、プロの手を借りると進むべき方向性が見えてきます。

転職エージェントではないので求人紹介はありませんが、長期的なキャリアプランを明確にしたい方におすすめです。

 

キャリア相談サービスは、強引に転職を進められることもなく、しっかりと自己分析をサポートしてくれて、カウンセリングを行ってくれます。

1度の相談だけでも、自分の悩みをしっかりと聞いてくれて、深く自己分析をサポートしてくれます。

転職すればいいのか、現職で頑張るべきか、当時悩んでいた僕にとって、カウンセリングのフィードバックを受けた時、視界が開ける感覚になりました。
ポジサラ

 

僕が受けたのはキャリドラというキャリア相談サービスです。

60分の初回カウンセリングが無料だったので、「試しに受けてみよう。」と軽い気持ちで受けたら、衝撃を受けました。

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まとめ:30代で仕事についていけない時の対処法を徹底解説!

 

今回は、30代で仕事についていけない時の対処法を徹底解説しました。

対処法は以下の5つです。

  1. 仕事だと割り切って負の感情を受け流す
  2. 覚えたい業務をひたすらメモして読み返す
  3. わからないことを質問する
  4. 上司に相談する
  5. プロのカウンセラーに相談する

 

30代で仕事についていけないと悩む方は、あなただけではありません。

年齢を重ねれば即戦力が求められるので、仕事ができていないと思っているならば落ち込むのは当然です。

仕事を覚える努力を繰り返していれば、自ずと仕事ができるようになります。

 

ただ、どれだけ頑張っても仕事についていけないのであれば、適職ではない可能性が高いです。

強みが活かせず、やりたいことができていなければ、仕事ができるまでに時間がかかります。

自分に合った仕事で活躍したいのであればキャリア相談サービスを利用して、今後の方向性を明確にしましょう。

 

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  • この記事を書いた人
ポジサラ

ポジサラ

株式会社ACILの代表取締役。仕事での優秀社員としての表彰歴やキャリアアップの転職歴、さらにキャリアコーチング・ライフコーチングの受講経験をもとに自身のキャリア形成ならびに読者様のキャリア発展に寄与する情報を常に収集しています。

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