【熱弁】もう働きたくない、人と関わりたくないのはヤバイ‥?対処法を徹底解説!

※本記事にはプロモーションが含まれています。

もう働きたくないし、人と関わりたくもない。人間関係を考えずに、できるだけラクに働ける仕事のやり方や職業って何だろう。

 

こんな悩みを解決します。

 

 本記事の内容

 

職場の人間関係や顧客対応がめんどくさくて、好きな人とだけ絡んでいたい‥。そう思うと、働くことがイヤでたまらなくなってしまいます。かつての僕も同じ状態でした。

 

僕は前職で銀行に勤めていましたが、色んなお客さんを毎日相手にするだけでも苦痛。頭がおかしい顧客を相手にして、メンタルがすり減っていく日々でした。

 

結論から言うと、人と関わらない職業に転職し、在宅ワークだけで生活できるように、副業を始めることをおすすめします。

 

この記事を読めば、人と関わらずに働く究極のライフスタイルに向けて動き出せますよ!
ポジサラ

 

仕事のストレスが限界の方は、【見逃し厳禁!】仕事・職場のストレスが限界な時の5つのサインと対処法を合わせてご覧ください。

 

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この記事の著者
ポジサラ

キャリアブロガー

ポジサラ

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プロフィール

外資Saas最大手企業の法人営業。法人1社の代表取締役。キャリア相談サービスなどの転職支援を利用して地銀→時価総額20兆円超え外資IT企業へ転職。年収200万円アップ・副業→起業した経験から、キャリアに関する発信をしています。本名は松田 皓太。情報発信のテーマは「若手サラリーマンが輝ける社会の実現」。
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「もう働きたくない、人と関わりたくない」人たちの生の声

 

Twitterで「働きたくない」、「人と関わりたくない」と検索してみると、数えきれないほど多くのツイートが上がってきます。

 

 

働きたくない、人と関わりたくないと思っているのはあなただけではありません。むしろ、そうやって悩むのは、一般的なことと言えます。

 

僕も前職で、苦手な先輩から毎日のように「覚えが悪い」「昨日言わなかったか?」と繰り返され、一挙一動を否定されているような気分になったことがあります。その人と関わるのが苦痛でたまりませんでした。

 

また、『エン転職』を利用している10,776名を対象にしたインターネットアンケートでは、職場の人間関係に難しさを感じたことがある人は、84%を占めていました。

 

働きたくない人と関わりたくない人がどのくらいいるかを解説したエンジャパンのデータを画像化したもの。

出典:エン・ジャパン『1万人に聞く「職場の人間関係」意識調査』

 

もはや働く人のほとんどが感じている、人との関わりの難しさ。仕事に行きたくないと朝に泣いてしまう方も多いはずです。

 

お金のためには働かないといけないけど、人と関わりたくない‥。」と悩むのは、あなただけではありません。

 

とはいえ、この悩みをバネに人と関わらずにお金を稼いでいる人が、現実に存在します。

 

 

上記のような悩みをバネにして稼いでいる人と、悩み続けている人との違いは、一体何なのでしょうか。

 

結論、行動したかどうかです。

 

ここからは、人と関わりながら仕事をすることに限界を感じている人に向けて、対処法を解説していきます。

 

関連記事:【発狂】職場の人が全員嫌い‥!顔も見たくない人たちへの対処法3選

 

 

人と関わりたくないし、働きたくない方におすすめの転職先

 

もしあなたが、バリバリの接客業に勤めていたり、職業柄どうしても誰かと接する機会が多い場合、思い切って転職することをおすすめします。

 

人と関わらずに働ける仕事は、以下のとおりです。

  1. 運送系
  2. 単純作業系
  3. 農業系

 

誰ともかかわらず働ける仕事は、【勝ち組】無能でも出来る仕事は?平均年収でランキング化してみた!で詳しく年収別にランキング化していますので、合わせてお読みください!
ポジサラ

 

運送系

 

運送系で人間関係を気にせず働ける仕事は以下のとおりです。

  • ドライバー(配達・配送)
  • 長距離ドライバー
  • 新聞配達員
  • タクシードライバー

 

転職会議によると、ドライバー・配送関連の年収は、373万円

 

特に長距離ドライバーは、人手不足もあり、運送会社側からすれば高い給料を払ってでも、雇用したがっている状況です。

 

1人で外に出る業務のため、誰ともかかわらず、自分のペースで仕事ができるのは、魅力的です。

 

 

単純作業系

 

単純作業系で人間関係を気にせず働ける仕事は以下のとおりです。

  • 工場作業員
  • 清掃員

 

転職会議によると、清掃員の平均年収は273万円

 

1人の作業がほとんどなので、黙々と誰とも話さずに仕事ができます。単純作業なので、スキルは身に付かないのが欠点です。

 

 

農業系

 

農業は自営業のイメージが強いですよね。しかし、大規模畜産農家などは、従業員を一定数雇用しているため、入社すれば農作業をして、給料をもらえるんです。

 

一言で農業と言っても、下記のような業務があります。

  • 稲作
  • 畑作
  • 牛・豚・鶏の肥育
  • 果樹 など

 

一言で農業と言っても、色んな種類の仕事があります。

 

農業求人サイト・第一次産業ネットによると、平均初任給は、197,128円~ 288,487円となっています。

 

さらに、農業の初任給は増加傾向にあり、実は給与水準が高いのところが特徴です。自然や動物が好きな人にはおすすめです。

 

 

職場の人とできるだけ関わらずに働くための方法

 

人と関わらない職場に転職したとしても、会社に属している限り、何かしらの接触はあります。ここでは、職場の人とできるだけ関わらない方法をご紹介していきます。

 

  1. 前日までに次の日の仕事の準備を終わらせる
  2. 報連相は守る
  3. 定時で帰る

 

前日までに次の日の仕事の準備を終わらせる

 

仕事は、自分1人で完結できれば、他の人と関わることはなくなります。

 

仕事の準備をはやめに終わらせておくことで、他人の力を借りずに淡々と仕事を進めていけるようになるんです。

 

逆に言えば、仕事がうまくいかず、ミスや不備ばかりだしてしまうと、他の人が自分の仕事に介入してきて、怒られたり、手伝われるきっかけになります。

 

次の日の仕事を想像して、「あ、この部分でつまずきそうだな‥。」と思ったら、その時点で調べましょう。そうすれば、誰かに教えてもらったり、段取りが悪くて怒られたり、人との接触を避けることができます。

 

自分の守備範囲の仕事は自分の力でキッチリとこなしていく。そうすれば、他人の介入はなく、できるだけ人と関わらず働けるようになります。
ポジサラ

 

 

報連相は守る

 

逆説的ですが、人と関わりたくない人こそ、報連相はしっかり行いましょう。

 

「いまの上司・先輩とは関わりたくないから、報告しなくてイイや‥。」と思って、報連相をスルーしてしまうと、後で倍の時間、接触することになります。

 

上司への苦手意識で、1分で終わる報告をしなかったことから、「報告をしなかった理由を説明しろ!」と後から10分20分ガミガミ怒られること、サラリーマンの世界ではザラに起こりますよね。

 

上司や先輩と関わりたくなければ、報連相はしっかり守りましょう。報連相なんてたかが数分程度。後から怒られるより、だいぶマシです。
ポジサラ

 

報連相ができないと、仕事ができない人と思われてしまうので注意です。

 

関連記事:【真理】仕事できない人の生き方とは?嫌われる日々を脱する方法

 

 

定時で帰る

 

職場で働く時間が長ければ長いほど、誰かと接する時間は比例して長くなります。

 

定時ダッシュをすれば、ムダなやりとりや時間の拘束がなくなり、ストレス軽減につながります。ここまでお話しした、翌日の仕事の準備や報連相をしておけば、残業は自ずと減るでしょう。

 

とはいえ、周りが残業している中、定時で帰るのは勇気がいるものです。

 

僕の場合、以下のような方法で、ほぼ毎日定時で帰っています。

  • 家事や子どもの世話など、帰宅後が忙しいキャラを定着させる
  • 職場の雑談には一切入らず、定時が近くなったらデスク回りを片付け、帰りたいオーラを出す
  • 事前に上司に残業があまりできない理由を話しておく

 

残業ができない理由は、何でもいいです。嘘もバレなければいいわけで。

 

例えば、「親が体調を崩して~」とか「子どもの事情で~」とか、上司が口出ししにくい事情を説明しましょう。

 

定時ダッシュは、仕事の状況にもよるので、かなり難しいものがあります。しかし、仕事のストレスを回避する方法としてはかなり効果的です!
ポジサラ

 

 

人と関わらずに生きるための究極の姿は「在宅ワーク×フリーランス」

 

ここまで転職先をお話してきましたが、フリーランス(個人)で働くという選択肢もあります。在宅で仕事ができて、個人で働けるワークスタイルは、人と関わらない究極の働き方です。

 

おすすめの在宅フリーランスは、以下の通り。

  1. ブロガー(アフィリエイト)
  2. webライター
  3. 動画編集

 

上記のような仕事は、副業でも始められます。人と関わらない職場に転職し、上記の副業を育てていけば、後々在宅ワークのフリーランスで食べていけることも期待できます

 

まさに現在の僕が、転職後に副業を始めて、フリーランスだけで生活できることを目指して頑張ってます!
ポジサラ

 

ブロガー(アフィリエイト)

 

ブログで収入を得る、いわゆるブロガーを目指すスタイルです。

 

ブロガーの特徴は、PCと睨めっこしながら、記事を書き続けること。他人と一切関わらず、自分のペースで続けられるのがブロガーの魅力です。

 

▼ブログの稼ぐ仕組み

 

「引きこもりつつ稼ぐ」を体現しているブロガーのマナブさんの動画です。ブログ月収が1000万を超えたこともあるようです。

 

実際にブログを続けて思ったことは、人によって向き不向きがあるな‥。ということ。それは、下記のデメリットがあるからです。

 

  • 短期間で大きな成果はでない
  • コツコツやり続けないと、読まれない
  • パソコンの操作慣れしていないと、行き詰まることも

 

さらに、ブログは少額で始められるビジネスなので、競合がとても多いのが特徴です。

 

短期間で成果が出なくて、辞めてしまう人がほとんどです。だからこそ、コツコツやり続けられる人には、超おすすめの在宅ワークです。
ポジサラ

 

続けていれば、競合が勝手に辞めていきます。

 

最初は、あまり収入を期待しないで始めてみることをおすすめします。

 

 

webライター

 

webライターとは、webで文章を書く職業です。

 

フリーランスのwebライターは、特定の企業やメディアに限らず、個別に依頼を受けて、文章を書くことを仕事にする職業です。

 

一般企業に属してその企業が運営するwebサイトの文章を書く、一般的なwebライターとは異なります。

 

先ほどお話ししたブログとの相性がバッチリの仕事です。ブログの記事を書いてライティングスキルを磨き、ある程度まで文章に慣れれば、webライターを複業にすることができます。
ポジサラ

 

webライターの特徴は以下のとおりです。

  • 資格は必要なし
  • 未経験でも仕事を受けられる
  • 依頼主とのやり取りが必要

 

在宅ワークができるとは言えども、ブログのように一切人と関わらない仕事ではありません。依頼主から書いてほしい文章を依頼され、どんな文章を書くべきか、といったやり取りが発生します。

 

さらに、webライターは文字単価〇円といった報酬が単価で計算されることが多く、書き続けなければ収入を得ることはできません。ブログのように、1度書いた記事が稼いでくれるようなビジネスではないんです。

 

ブログと並行して、webライターも行い、ブログの記事を資産化する(ストック収入)と、webライターの単発収入(フロー収入)を掛け合わせることをおすすめします。
ポジサラ

 

 

動画編集

 

世界はいまや、動画の時代。そんな中で需要が高まっているのが動画編集の仕事です。

 

もはや芸能人越えの億万長者YouTuberもたくさんでてきていて、小学生の将来なりたい職業ランキング1位になるほど人気な「YouTuber」。

 

そのYouTuberを裏で支えているのが、動画を面白く、分かりやすくするための動画編集者です。

 

僕も過去に無料の動画編集ソフト『AviUtl』を使って、YouTubeの動画編集をした経験があります。その感想は以下のとおりです。

 

  • テロップ入れなど、地味な作業が多い
  • 細かな作業が多く、没頭できない人には苦痛
  • 一定の編集スキルが必要であり、完全初心者には難しい

 

YouTubeの動画編集をして思ったのは、考えて文章を書くwebライターやブロガーに比べて、単純作業ベースが多いことです。

 

文字のテロップを入れるだけでも、予想以上に大変です。だからこそ、色んなYouTuberや動画配信者が外注するんですよね。

 

意外と大変な動画編集。だからこそ、ニーズが高まっています。まずは、自分でYouTubeの動画を撮ってみて、編集してみると感覚がつかめますよ!
ポジサラ

 

 

まとめ:もう働きたくない、人と関わりたくないときの対処法を徹底解説!

 

今回は、もう働きたくない、人と関わりたくないときの対処法を解説しました。

 

世の中には、人と関わらない仕事はたくさんあります。働きたくないとはいえ、就職しないことには飯は食えません。

 

いま働いている人は、収入が下がっても人と関わらない仕事に転職することが有効な選択肢と言えます。

 

ぜひ、あなたに合った選択肢を考えてみてください。

 

本記事は以上となります。

 

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  • この記事を書いた人
ポジサラ

ポジサラ

株式会社ACILの代表取締役。仕事での優秀社員としての表彰歴やキャリアアップの転職歴、さらにキャリアコーチング・ライフコーチングの受講経験をもとに自身のキャリア形成ならびに読者様のキャリア発展に寄与する情報を常に収集しています。

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